大型電子黒板 徹底比較12選

大型電子黒板とは?

大型電子黒板とは、タッチセンサー型ディスプレイの中にホワイトボードアプリが搭載されているものです。従来のホワイトボードと同様に文字や図形を書き込めるほか、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末の画面を映し出すこともでき、WEB会議などでの利用もできます。大きく分けるとandroidとwindowsの2タイプの商品が存在します。

DX(Digital Transformation デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれる中、
オフィスの必需品ホワイトボードを既存のものからデジタルホワイトボードに買い替える会社が急増しています。

大型電子黒板、もしくはインタラクティブホワイトボード(デジタルホワイトボードは造語)は、教育、ビジネス、会議、プレゼンテーションなどのさまざまな用途で利用される便利なツールです。以下に、一般的なインタラクティブホワイトボードのいくつかを比較し、特徴、利点、設置(壁掛け、スタンド)、および気になる点についてレポートいたします。

社内全体へのDX導入前のプロジェクトの取っ掛かりのきっかけにデジタル化にわかりやすい商品になります。

デジタルホワイトボード比較12選


インタラクティブホワイトボードとも、電子ホワイトボードとも呼ばれるデジタルホワイトボードは
現在、各社から多種多様な製品がでています。デジタルホワイトボード比較12選!

今回はこれらのデジタルホワイトボードを実際にDX企業が体験してみた使って比較レビューをお送りします。
デジタルホワイトボード比較12選!

商品比較でいいますと大きくブランド型とandroid型の2つのタイプに分かれます。
ブランド型はRICOHSHARP BIG PADmicrosoft surface hubGoogle JAMBOARD
ブランドに合わせた仕様になっているため、ブランド圏内の利用を考えると最適な環境。
色々なものをご利用になりたい場合、汎用性が悪く、使える機能、使えない機能の確認が必要になります。

android型はMAXHUBアイリスオーヤマがあります
選ばれているのはアイリスオーヤマ AIインタラクティブボード
androidで立ち上がるものと、windowsで立ち上がるものがあるためにすべての機能を一緒に利用ができないケースがあります。

その真ん中のいいバランスの立ち位置にいるのがwindows11仕様のANSHI TOUCHになります。

お目当てのデジタルホワイトボードがある場合は、目次からその商品のレビューへジャンプすることもできます。

結論から見たい方は、【まとめ】からどうぞ!

まとめへジャンプ

デジタルホワイトボードはどのように使われる?

デジタルホワイトボードは、電子的なホワイトボードで、テキストや図形を表示し、デジタルペンや指で書いたり操作したりできるデバイスです。これらのデバイスは教育機関やビジネス環境で非常に便利で、プレゼンテーションやコラボレーションに役立ちます。デジタルホワイトボードにはさまざまなブランドやモデルがあり、一部はオンラインミーティングソフトウェアと統合されたり、クラウドベースのコラボレーションツールと連携したりすることもあります。

ミーティングで白板に書いたものをメモしていたものを、デジタル化することによって書いたものをタッチ1つで投影されたものをコピーすることができます。デジタル化したい学校の手始めとなるような商品である。

デジタルホワイトボードを購入する際には、以下の要因を考慮することが重要です

  1. ・価格帯
  2. ・サイズと解像度と輝度
  3. ・タッチスクリーン技術
  4. ・ペンの感度
  5. ・ソフトウェアとの互換性

また、使用環境やニーズに応じて、適切なデジタルホワイトボードを選ぶことが大切です。

デジタルホワイトボード導入後のメリットは教室はスッキリする

デジタルホワイトボードを導入すると教室にある機能は1つで行うことができるようになるので、
空間的にスッキリ、きれいになると思います。

思考は視野の見え方によって変わります。
スッキリした空間で大切な授業を行って頂きたい。

デジタルホワイトボード比較12選【DX化したい企業レビューを迷ったら確認すべし】 - 1
デジタルホワイトボード比較12選【DX化したい企業レビューを迷ったら確認すべし】 - 2

大型電子黒板の選び方

1. 大型電子黒板の選び方

電子黒板を選ぶ際には、まず自校のニーズをしっかりと把握することが大切です。主に以下のポイントが選定基準となります。

  • インタラクティブ性:タッチ操作や書き込み機能の精度、複数人の同時操作に対応しているか。
  • 接続性:Wi-Fi、Bluetooth、USBなど、他のデバイスやインターネットとの連携機能。
  • 画面サイズと解像度:授業で使用するためには十分な視認性が求められます。
  • ソフトウェアの対応:授業で使用するための専用アプリや、教育向けのソフトウェアとの互換性。
  • 価格:予算内で最適な機能を持つモデルを選ぶこと。

これらを踏まえて、以下に厳選した12種類の大型電子黒板を比較し、それぞれの特徴を見ていきます。

2. 徹底比較!12選の大型電子黒板

1. SMART Board 7000シリーズ

SMART TechnologiesのSMART Board 7000シリーズは、非常に高精度なタッチインターフェースを備え、教師や生徒の直感的な操作をサポートします。特に、4K対応の高解像度ディスプレイが特徴で、視認性に優れています。また、クラウドとの連携やオンラインツールとの統合がスムーズで、デジタル教材やファイル共有が容易です。

2. Promethean ActivPanel 9

PrometheanのActivPanel 9は、教育現場に特化した機能が充実しています。タッチ感度が高く、複数人による同時操作が可能で、グループワークに最適です。インタラクティブな授業をサポートする専用のソフトウェア「ActivInspire」を搭載しており、授業の進行がスムーズに行えます。

3. BenQ RPシリーズ

BenQのRPシリーズは、学習環境をより快適にするための多彩な機能を提供します。特に、抗菌加工された画面と優れた視認性を誇り、長時間の使用でも目の負担が少ない設計です。さらに、AI機能を搭載しており、授業の進行をサポートする賢いツールが備わっています。

4. Elo Touch 5000シリーズ

Elo Touchの5000シリーズは、タッチ精度が非常に高く、安定した操作感が特徴です。大きな画面で、複数の情報を一度に表示でき、デジタルホワイトボードとしても優れた性能を発揮します。また、WindowsやAndroidの両方に対応しており、柔軟な運用が可能です。

5. Sharp BIG PAD

SharpのBIG PADは、教育現場での使用を意識した設計がされています。タッチ感度が良好で、複数のユーザーが同時に操作できるため、グループ作業にも適しています。HDMI接続やUSBポートなど、様々なデバイスと簡単に接続でき、柔軟に活用できます。

6. ViewSonic IFPシリーズ

ViewSonicのIFPシリーズは、タッチ操作の精度と反応速度が非常に高く、デジタル教育に適したモデルです。簡単にノートや資料を共有できる機能があり、学習効率を高めるためのツールが豊富に提供されています。

7. Clevertouch Plus

Clevertouch Plusは、教育向けに設計されており、非常に直感的な操作感が魅力です。専用のソフトウェア「Lynx」を利用することで、授業をインタラクティブに進行できます。画面サイズは様々で、学校のニーズに合わせた選択が可能です。

8. i3TOUCH

i3TOUCHは、強力なタッチ技術を備え、スムーズなインタラクションを実現します。特に、ユーザーインターフェースが簡単で、授業に必要な機能がすぐに利用できる点が大きな魅力です。

9. CTouch

CTouchは、教育分野に特化した大型電子黒板で、コストパフォーマンスに優れたモデルです。シンプルな操作性と、デジタル教材に対応した多機能性を兼ね備えています。

10. NEC MultiSync

NECのMultiSyncシリーズは、高品質なディスプレイと多機能を兼ね備え、視覚的に鮮明な授業を提供します。操作が簡単で、教育用アプリケーションとの互換性も高いです。

11. ANSHI TOUCH

ANSHI TOUCHは、Windows 11仕様に対応しており、ユーザーにとって非常に使いやすいインターフェースを提供します。タッチ操作が非常にスムーズで、直感的に使えるため、教師や生徒がすぐに使用方法に慣れることができます。また、クラウドサービスやオンラインツールとの連携が簡単で、授業内容を即座に共有できます。

12. Samsung Flip 2

Samsung Flip 2は、ユーザーインターフェースがシンプルで、誰でも直感的に使うことができるモデルです。特に、画面上に書き込みや描画ができる機能が充実しており、授業の内容をその場で共有しながら進めることが可能です。

3. まとめ

大型電子黒板は、デジタル化を推進するための強力なツールであり、授業の質を向上させ、学習効率を高める役割を果たします。比較した12機種の中で、ANSHI TOUCHは特にWindows 11仕様に対応しており、使い勝手の良さが際立っています。直感的な操作性、高精度なタッチ感度、そして豊富なクラウド連携機能により、教師と生徒がスムーズに協力しながら学習を進めることができ、世界中の教育機関で選ばれています。デジタル化を進める学校にとって、非常に有益な選択肢となるでしょう。

【ANSHI TOUCH】ANSHI JAPAN

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遊び心 ★★☆☆☆
使い勝手★★★★★
汎用性 ★★★★★

ANSHI TOUCH 商品特徴

ANSHI JAPAN は日本発ベンチャー企業で、世界基準の働き方を提供するために
デジタルホワイトボードANSHI TOUCHを世界で先行発売し、
日本での販売は2018年12月から行っております。
ベンチャー企業が作ったデバイスがシンプルでストレスがない使いやすさで一番選ばれています。
サイズは65,75,86インチ、2025年には大型電子ホワイトボードの110インチの販売を予定しております。
DX化を進めていく中でモニターも大型化しているのに対応するためです。

① Windows11 仕様

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大型モニターのタッチパネル式のPCです。
Window11仕様なのでインターフェイスが使いやすい商品。
他の製品はOSが少し違い、使いたいものが使えるか操作確認が必要です。
ANSHI TOUCHはPCと同じWindow11 OSです。
PCで動くものは動く汎用性の高さが特徴。
自社で使っているソフトもご利用ができます。

② 専用アプリが使いやすい

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すぐに使える専用アプリが入っています。
ホワイトボードアプリ、ミラーリングアプリが搭載されています。
▶ホワイトボードアプリ ANSHI note
デジタルホワイトボードアプリでは最大99ページまで書き込みができます。PDFデータ、写真の取り込みができ、書き込みができます。打合せ後にPDFでの保存ができます。
WEB会議での共有により打合せのホワイトボードをアップデートできます。

▶ミラーリングアプリ ANSHI SHARE
ミラーリングはwindows、mac、android、iOSが同時に表示できます。windows、macのPCからは双方から操作ができます。
24台同時にワイヤレス接続できるので大変便利です。

③ WEB会議サービスの相性を気にしなくてよい、汎用性がある

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自社で使っているWEB会議システムをそのまま使えます。
これは大きなメリットです。
zoom、skype、teams、hang out、blue jeans、WebEX 
どれでも相性が良い

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世界での販売実績が豊富!

使い勝手の良く、汎用性の高さ、コストパフォーマンスの良い商品です。
世界の大企業、公共施設、教育機関で導入が進んでいます。
他と比較するようでしたら一番最後に触ってもらえると商品の良さをはっきり感じてもらえます。

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手書きの書き心地がスムーズで、反応もストレスがありません。
デモで体験してほしい使い勝手!

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アナログとデジタルの融合で分かりやすいのが画面分割での利用です。
これは本当にお問い合わせが多くて、画面分割して、同時に使うスタイル。

これをZOOMなどのWEB会議システムでリアルタイムで画面共有して、
双方向でやり取りできたら便利です。
これができれば導入する目的があると思います。

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Windowsで利用できる機能がそのまま利用できる安心感!導入したその日から利用ができる。

https://youtube.com/watch?v=GBHGVy-bqxM%3Ffeature%3Doembed

工場のデジタル化が進んでいます

今まで使っていたアナログホワイトボードをデジタル化しようと動き出しています。

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Excelを使ってタイムリーに更新することができます

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世界で使われているデジタルボード

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Excelをタッチパネル操作でスケジュール管理をデジタル化しませんか? デジタルホワイトボード利用(Excel…ホワイトボードでの人材、機材の予定表管理、現場のスケジュール管理ツールで不便に思うことはありませんか?

大好評!高さ、向きを調整できる昇降式モバイルスタンドANSHIキオスクリフトをご用意しております

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世界で選ばれているANSHI TOUCHの日本国内での導入実績の一部はこちら

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ANSHI TOUCH導入前に、1番質問がある他社比較でよくあるご質問ANSHI TOUCHをご購入頂くにあたってよくご相談いただく内容を記載させて頂いております。世界で選ばれているからこそ自信がある商品なので、納得して購入してほしいから…

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選定ポイント

導入目的、デジタル化したいことなどの利用用途を理解した上で商品選定することがポイントです!
商品によって全く使い勝手、操作感が異なり、
せっかく導入したのにストレス解消されないケースも考えられます。

これらの製品は、異なるニーズに合わせて選択できるように設計されています。
購入前に特定の用途や予算に適したモデルを選ぶため、詳細な比較とユーザーレビューを検討することが重要です。
また、製品は進化し続けているため、最新のモデルを検討することもおすすめです。

~デジタルホワイトボード選定ポイント~


①搭載OS
汎用性を考えるならwindows11 proが標準搭載されている機種をオススメ。
オプションや、androidベースのwindows11 商品は互換性の問題でうまく動かないものもあります。
必ず実際にやりたいことを試してみることをオススメします。意外とできないことがあります。

②スムーズさ
商品によってスペックが足りない商品があります。
実際に触っていて、突然切れたり、フリーズしたりするのは利用頻度が高くなると
多く発生してくる現象になり、ストレスになり、使わないスパイラルになります。

③デモを体験する
貸し出しよりもデモ体験をすることをオススメします
実際に触る、見ることで違いを理解できます

ホワイトボードはツールですから、ツールによって実現したいことの幅が狭まるというのは
あまりよくないことですよね。

その点、OSにAndroid / Windows 10を標準搭載している
ANSHI TOUCHは 万人にお勧めできる、使い勝手の良いホワイトボードでした。

ANSHI TOUCHについて詳しく知る

ANSHI TOUCH 世界ではこの製品が選ばれています

世界で圧倒的に選ばれている理由は3つ。

1、他社製品との汎用性が高い。

Windows11 proの通常PCで連携できるものは同様に利用が可能です。
導入したいシステム、いつも使っているセキュリティも同様に利用ができます。
Windows11、android、iOS、Macと各種対応できるから働く環境に左右されません。

2、スペックとコストのパフォーマンスが高い

PCに搭載されているWindows11 pro が採用されているので、細かい設定も、セキュリティー設定もできます。
これをプラットホームとして色々なアプリケーションを導入していくことができます。
自社のアプリケーションもサクサク動くのはANSHI TOUCHだけ。
何ができるかではなく、何をしたいかを実現できるツール。

3、導入実績が豊富

ビジネスシーンだけではなく、教育現場、工場などの現場でのDX化のための導入実績が豊富です。
教育シーンでは、ちゃんと使えると判断して頂き、追加発注、ご紹介での導入が増えています。

ANSHI TOUCH 世界での導入実績

導入企業を一部ご紹介します。
Dior, LOREAL, ESTEE LAUDER, Canon, maxell, Disneyland,
清水建設、佐藤工業、共立建設、サイバーエイジェント、
Lenovo、豊島, NTTデータなどが導入頂いております。

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2020~2021年導入実績一部紹介

市町村、教育機関、企業

ANSHI TOUCH 商品詳細

ANSHI TOUCHについて詳しく記事にしております

商品情報はこちらへ

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ANSHI TOUCH (アンシータッチ)商品詳細 2025ANSHI TOUCH汎用性が高く、時代に合わせることができるICTツール ANSHI TOUCHとは ANSHI TOUCH は世界で選ばれているWindows搭載のインタラクティブホワイトボードです…

資料ダウンロード 世界で選ばれている理由もわかります!

下記よりダウンロードください

ANSHI TOUCH詳細資料ダウンロード

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活用事例を紹介します

デジタル化の提案、活用事例資料

下記よりダウンロードください

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次世代タッチパネルPCが1分でわかる動画

https://youtube.com/watch?v=y_hFVRTVdOM%3Ffeature%3Doembed

ANSHI TOUCHを使う様子

https://youtube.com/watch?v=FihVv8O01B0%3Ffeature%3Doembed

予定表をデジタル化

https://youtube.com/watch?v=i73iBOfE9LU%3Ffeature%3Doembed

日本未販売のフラットになるスタンドを
2022年から販売開始します!

https://youtube.com/watch?v=QxzXOHTIZMo%3Ffeature%3Doembed

ANSHI TOUCH
デジタルホワイトボード導入失敗した企業に絶対選ばれる商品

2013~2016年にデジタルホワイトボードを導入して、上手くいかなかった事例を多く聞きます。
使い方を1から学ぶには、業務が忙しすぎるためになかなか使いこなせないというのが現場の本音。
今はスマホをみんなが使いこなせている時代。
使い慣れたスマホ、もしくはWindowsの操作感で何を実現したいかを決めて導入することで導入成功の可否は決まります。

私たちは単純にモノを売りたいわけではなく、日本が遅れるデジタル化、業務効率化の支援をしていきたいから
実際に導入デモだけでなく、使いこなせるまでサポートしてまいります
私の知る限り、ANSHI TOUCHを購入頂いて使いこなせていない、という会社は聞いたことがありません。
有難いことに、購入いただいた方からのご紹介も多くいただいております。

DXのきっかけになる商品

いつも使っているwindowsの画面で使いやすく、タッチパネルで直感的な操作感です。
やりたいことをデジタル化して、その先のアプリを使ってのDX化への拡張性があることが喜ばれております。

またデジタルデバイス導入の時に一番気になるセキュリティーが気になる会社が一番導入している機種になります。
使う場所のサイズ、人数などのWEB環境に合わせて、好きなカメラ、マイクの選定ができることも喜ばれています。

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https://high-tech-whiteboard.com/anshi-touch-support/

使えるまでサポートプランもご用意!

いくら製品が使いやすいとは言っても、慣れるまでは

  • わからない
  • トラブル
  • 問題発生時になかなか聞けない
  • 解決できない

ということがあると思います。

ANSHI TOUCHでは今までの業界が用意してこなかった『使えるまでサポートプラン』をご用意いたしました!

特別なフォローアップ制度


弊社では特別なフォローアップ制度をご用意しております

導入しても意外と使いこなせないという会社のために
アフターフォロー研修をご用意しております

どんなにわかりやすい、簡単と言われても
ある企業の商品では導入研修で1000万以上かけてコンサルを入れております。
それでも一部の方しか使いこなせないようなこともあります。

ANSHI TOUCHは簡単に使える商品なので誰でも使えるようになります。
導入研修を入れて頂ければ業務効率アップに繋がります。

今まで他社製品を購入して使いこなせなかった方もANSHI TOUCHなら使えるようになります

アフターフォロー研修の内容

他社製品から切り替えを検討頂ける方には無料引き取りサービスも行っております。

気軽にお問合せください。

詳細はこちら

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アフターフォロー研修~ANSHI TOUCH導入によるデジタル化支援~~ANSHI TOUCHを使いこなせるようになるために~ 他社メーカーのデジタルホワイトボード導入されている企業で見かけられるのが 『なぜか使われていない』のはなぜなのか…

活用提案会 無料開催中

実際に買ったけど、どのように使ったらいいのかわからない

というご担当者もいらっしゃると思います。

使い方に合わせたデジタルホワイトボード活用方法のご提案しております。

ホワイトボードに書いてある予定を事務員がエクセルで更新して共有しているという会社さんからのお問合せを頂きました。

ホワイトボードをExcelとデジタルホワイトボードを活用してデジタル化できる方法をYOUTUBEにしてお送りいたします。

サイネージ利用方法への問い合わせが増えております

https://youtube.com/watch?v=D0__00sCbKU%3Ffeature%3Doembed

詳しくはこちら

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Excelをタッチパネル操作でスケジュール管理をデジタル化しませんか? デジタルホワイトボード利用(Exc…ホワイトボードで予定表管理しているのに、いつの間にかマグネットが落ちていてパニックになっていませんか? ホワイトボードでの人材、機材の予定表管理、現場のスケジ…

【好評!】電子ホワイトボード商品比較一覧表プレゼント


ANSHI TOUCH体験会にご参加いただいた方のみ
他社商品仕様、価格などをまとめた比較表をご用意してます。

全ての商品を触らなくても
御社の使い方に合った商品を見つけることができます。

気軽に渋谷ショールームで体験会をお試しください。

ショールームのご紹介

ANSHI TOUCH(アンシータッチ)渋谷ショールームのご案内

65インチ、75インチのANSHI TOUCHで

テレビ会議、議事録、資料共有、プレゼンテーションの体験をしていただくことができます。

遠方から購入検討されている場合、
TV会議で利用を確認できるデモンストレーションを行っております。
またANSHI TOUCH(アンシータッチ)の購入を前提としたお試しレンタルも行っております。

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