会社の中での働き方は大きく変わっていません。
投資に対しての結果という回収がうまくできないから
なかなか時代は進まない会社が多い。
デジタルホワイトボードも実は5年以上も前から類似品が販売されている。
実際にご紹介に行った時に、モニターにも利用されていないスクリーンがぶら下がっていた。
そんな中で同十の仕方で大きな問題が1つあります。
これは明らかにメーカー側が販売だけを目的にしているから
結局使い勝手が悪いと利用につながらない。
だって、モニターあるのに、まだ会議をやる前に紙で資料配ってませんか?
そんな方は会議でこんな時間を削減したいと思ったことありませんか?
・印刷データを取りまとめる時間
・紙を印刷する時間
・手渡しで資料を配布する時間
これからは会議で使う資料を印刷せずに、
各自のPC画面から直接モニターに映してみませんか?
デジタルホワイトボードANSHI TOUCHなら
話す人のPC画面をワイヤレスでモニターに映すことができます。
同時に4台まで映すことができるだけでなく、
モニターから直接資料に書き込み、内容変更もできます。
議事録はデジタルホワイトボードに記載した内容を瞬時にPDFにして共有できます。
【同時4台ミラーリングでペパーレス会議を実現】
画面共有台数無制限のミラーリングツールもご用意。
交通費の削減、時間の効率化するにはハイブリット型
リモートワーク、テレワークが進んで当たり前になりました
【参考までに】
会議の時間外の事前準備、議事録作成等を見直すことで、1名1回あたり1万円の費用削減と45分の時間確保できるそうです。
ペパーレスと情報管理が次の課題
紙で管理したがる社会とデータの一元管理をどのようにやるのか?
それでもあなたの会社は
まだ紙を印刷して社内会議をしていきますか?
会議効率化できる4台同時ミラーリングができるデジタルホワイトボード
詳しくはこちら
ハイブリット授業での導入も進んでいます
学校に通えなくなった中でも授業が進んでいく
コロナになってオンラインクラスがどんどん進んでいく中で
学校の授業が一方通行になってしまい、
それをインタラクティブ(双方向)にするためにデジタルホワイトボード導入が進んでいます。
大学などへの導入の支援もしております。
導入しても使えないということが多くあり、導入のメリットを見出せないことが多いですが、
ANSHI TOUCHでは、先生方が簡単に使えるようにお手伝いもしております。
問合せ、見積もりは下記よりお願いします
渋谷にて、ANSHItouchが体験できるショールームをご用意しております。
私たちの導入目的は今の環境を変えずに
働き方をアップデートすることです。
だからこそ汎用性の高い設定で、他社の商品と連携ができるような設計になっています。
それだけではアップデートできないので
導入する時に皆さんが利用しやすいレベルに落とし込んで
利用の仕方を説明させて頂くためにショールームをご用意しております。
必要があれば社内研修も承っておりますのでお申し付けください。
未来の会議を体験できる空間になっています。
世界で年間3,500台販売された実績をご確認ください
下記よりショールームの内容をご確認ください。
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